Movie by BILLABONGjapan. Photos & Text by colorsmagyoge.

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Above : Kazuya Sato / BILLABONG Pro Rider. Below : Kai Ojima / BILLABONG Pro Rider.

 

 

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世界中の寒冷地でのライダーたちのテストの積み重ねと

そこから得たフィードバックを活かし、

あらゆるユーザーたちのニーズに応えるべく

保温性と機能性に加え、デザイン性のすべてを高次元で融合した

高性能なウエットスーツを世に送り出し続ける

BILLABONG SURFERS WETSUITSより

今シーズン要注目のニューモデルがリリースされた!!

どのモデルにおいても、

水分を吸収して発熱する性能を持つニューマテリアルを導入するなど、

BILLABONG独自の先進テクニカルによって開発された

”XERO-ゼロ”シリーズが取り入れられていることから、

抜群の保温性をさらに高めながらも、

パドリングからライディングまでサーファーの動きにストレスを感じさせない

優れた運動性を兼ね備えたものばかりとなっている。

今回はそんなBILLABONG SURFERS WETSUITSのなかでも

colorsmag的注目の各モデルを動画とテキストでチェックしてみたい!

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EAGLEジップレスシリーズ

上半身にはラバー素材が使われており、ジャージ素材となる下半身はカラーを自由に選ぶことも可能。

脇まちの一枚ものを実現したことにより非常に楽な脱着が可能なものとした”EAGLE SYSTEM”により、ジップレスでしか体感できない自由な運動性能を高次元で融合させたオススメモデル。

>>EAGLEシリーズ

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ジップレス2WAYセミドライシリーズ

昨年リリースされたBILLABONG セミドライスーツの今シーズンの最新モデルも、ヘッドキャップ付きのネックパーツとノーマルのネックパーツを使い分けることができる2wayシステムを採用。

特にヘッドキャップ付きネックパーツを使用時は、ウエットスーツとヘッドキャップが一体化していることから、首や背中の保温性が抜群に良いと中村昭太プロなどをはじめとした寒冷地でのライダーたちから大好評を得た。

また、スーツの着脱口となるボディーのネック部分には非常に伸縮性の高いマテリアルを採用。

ちょっとした軽いタッチで引っ張るだけで、着脱するのに充分な開口部を確保することが可能となっており、女性サーファーにも安心してオススメできるモデルとなっております。

>>ジップレス2WAYセミドライシリーズ

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バックジップシリーズ

首部分からの水の浸入を防ぐための工夫が凝らされたBILLABONG独自のバリアシステムに、ノーマルジップもしくはYKKの防水ジップのどちらもチョイス可能なオーソドックスなモデル。

>>バックジッパー・シリーズ

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ARASKAスーパードライ LONG T1-ZIPPER 

1人では着脱不可能だったドライスーツの概念を覆し、1人でも着脱可能なものとしたのが、BILLABONGがほこるU字型防水ファスナーを採用したこの”ARASKAスーパードライ LONG T1-ZIPPER”。

BILLABONG wetsuitsの数あるモデルのなかでも、かなりの人気と高い評価を得ている。

まさに防水性と運動性、保温性、デザイン性とすべてを兼ね備えた注目のモデルとなっている。

>>ARASKAシリーズ

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ARASKAスーパーセミドライ COLD WATERシリーズ

プラチナムインナーシステムは従来のようにホック式を採用し、非常に高い防水性、あらゆる環境でもイージーな着脱が可能な高い着脱性を実現。

また、研究開発によりデザイン性と防水性という面からできるかぎりカッティングをなくすことで防水性能を高め、さらにはシームの強度を高めることに成功した要チェックモデルとなっている。

>>ARASKAシリーズ

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>>BILLABONG SURFERS WETSUITS

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ