Movie & Photos by WSL. Text by coklorsmagyoge.

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Takumi Nakamura.

 

WSL QS6000”HURLEY AUSTRALIAN OPEN of SURFING”が、

日本時間の2/11(水)の午前7:00の時点でコンテストDAY5を迎えている。

MENS、WOMENS共にWSL QS6000という

ASP時代の6☆に匹敵するハイグレードな本イベントでは、

総勢16名の日本人サーファーが参戦していたが、

残念ながら半分の日本人サーファーがすでに敗退してしまい

残るは8名となってしまった。

MENS QS6000では、ラウンド1で9.17ptをマークして1位で

ラウンドアップを果たした稲葉玲王がラウンド2のヒート18に、

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ヒート20にはに安井拓海、

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ヒート22には新井洋人、

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ヒート24には大原洋人が、

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さらにラウンド3のヒート1には、ラウンド2のヒート4を2位で

ラウンドアップした仲村拓久未が出場予定。

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WOMENS QS6000では、ラウンド3のヒート3に須田なつき、

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Natsuki Suda.

 

ヒート5には庵原美穂が、

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ヒート8には野呂玲花が出場することとなっている。

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オーストラリアとの時差は日本時間より+2時間。

果たして、残る日本人サーファーたちの活躍はいかに!?

LIVEをお見逃しなくッ!!!

 

aus2015

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ