Movie & Photos by WSL. Text by coklorsmagyoge.
WSL QS6000”HURLEY AUSTRALIAN OPEN of SURFING”が、
日本時間の2/11(水)の午前7:00の時点でコンテストDAY5を迎えている。
MENS、WOMENS共にWSL QS6000という
ASP時代の6☆に匹敵するハイグレードな本イベントでは、
総勢16名の日本人サーファーが参戦していたが、
残念ながら半分の日本人サーファーがすでに敗退してしまい
残るは8名となってしまった。
MENS QS6000では、ラウンド1で9.17ptをマークして1位で
ラウンドアップを果たした稲葉玲王がラウンド2のヒート18に、
ヒート20にはに安井拓海、
ヒート22には新井洋人、
ヒート24には大原洋人が、
さらにラウンド3のヒート1には、ラウンド2のヒート4を2位で
ラウンドアップした仲村拓久未が出場予定。
WOMENS QS6000では、ラウンド3のヒート3に須田なつき、
ヒート5には庵原美穂が、
ヒート8には野呂玲花が出場することとなっている。
オーストラリアとの時差は日本時間より+2時間。
果たして、残る日本人サーファーたちの活躍はいかに!?
LIVEをお見逃しなくッ!!!