Photos & Movie by WSL. Text by colorsmagyoge.
日本時間の2/12(木)。
オーストラリアのマンリー・ビーチで開催中の
WSL QS6000”HURLEY AUSTRALIAN OPEN of SURFING”の
コンテストDAY6が開催中!
この日の朝には日本人男子プロサーファーのなかでもっとも勝ち上がっていた
仲村拓久未のMENSラウンド3のヒート1が行なわれたが、
ヒートの流れを掴むことができず、惜しくもラウンド3で敗退。
次回の活躍に期待したい!!!
日本時間の本日2/12(木)の午前10:30頃のスタートが予想される
WOMENS QS6000のラウンド3に登場予定の須田なつき、
庵原美穂、野呂玲花の活躍に期待がかかる!!
一方、日本時間の2/11(水)には
MENS、WOMENS共にPRO JUNIORのファイナルが終了。
MENSではオーストラリアのトップジュニアであるHarry Bryant(AUS)を抑え
カリフォルニア出身の日本人サーファーKanoa Igarashi(USA)が
見事その強さを見せつけて優勝!!
WOMENSのPRO JUNIORではIsabella Nichols(AUS)が
9.80ptと9.67ptという驚異的なハイスコアをまとめ、
ぶっちぎりの優勝を手中に収めた!!
DAY5ハイライト
オーストラリアとの時差は日本時間より+2時間。
果たして、日本を代表するガールズ・プロサーファーたちの活躍はいかに!?
LIVEをお見逃しなくッ!!!