Rider / Yuji Waki. Photos by Dave Yamaya.

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SKILLZ HIGH wetsuitsを主宰する傍ら、

本職であるプロサーファーとしてはひたすらチューブを求める

そのサーフィンの本質を追い求める深みあるスタイルで

日本のチューブ波とバリを年に何度も行き来しつつ、

その実力を認められていることから日本人で唯一の

オーストラリアの一流ハンドシェイプ・ブランド

“DEADKOOKS surfboards”のアンバサダーも務める、

colorsmagの同級生で無類のチューブジャンキー脇祐史プロによる

斜面に張り付くようなバックサイド・グラブレール by Dave Yamayaをお届け!

現在、脇祐史プロは2月末から訪れているバリトリップ中にチューブに突っ込み、

前足の膝を負傷して休養を余儀なくされているようだが、

一刻も早く回復し、いつも通りのそのエキサイティングな攻め込みを

カメラの目の前で見せてくれることを熱望!!

そんなこんなで、今回のシークエンスコーナーでは、

SKILLZ HIGH wetsuits代表の脇祐史プロが

なぜチューブジャンキーたる由縁をご理解いただけるであろう、

Dave Yamayaによる貴重なシークエンスをじっくりとお楽しみください。

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b/s GrabRail Tube by Yuji Waki.

 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ