Photos & Text by Yosuke Kondo. / Iragoday.
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全国的に見ても
プロでもおかしくないほどのスキルを持つ
アンダーグランドなトップサーファーが数多くいる伊良湖エリア。
colorsmag伊良湖支部”Iragoday”こと近藤洋介がお届けする
【伊良湖日和】第2弾では、
記念すべき第1弾でご紹介させて頂いた
>>IragoDayが選ぶ伊良湖を代表するプロサーファー6人
に引き続き、
IragoDayが注目する伊良湖を代表する
トップアマ・サーファーたちをお届け!!!
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深いボトムターンから繰り広げられる
爆撃的リップが特徴な平井宏輔。
最近ではエアも取り入れ、
ますますフォトジェニックなサーファーになりつつある。
そんな、宏輔と同世代で、
現在オーストラリアにプチトリップに行っている清水章生。
短い期間でもエンジョイして来てほしい。
長い手足からのマニューバーはビーチでひと際光り、
まさに絵になる男でもある萩原健太プロの弟、
イケメンサーファー萩原章大。
ゴムゴムの実を食べた人間がいたら彼しかいないと思うぐらい、
身体のバネを活かしたサーフィンが特徴的なジエゴ。
サーフィンに情熱を向け、
高校中退してまで伊良湖に移り住み精進する森滝斗。
滝斗とライバルであり、
蔵人好みの深いボトムターンで
今年の田原市のカレンダーの1面を飾る岡田光生。
強靭な足腰から波をえぐるようなリップは、
撮影していても音が聞こえてくるほど。
パワフルなスタイルが特徴的な岸上晃大。
エア・リバースを得意とし、どんな波でも飛びまくる安藤弘之進。
果敢にチューブも攻めて、チューブライディングも上手くなってきている。
伊良湖ガールズ・サーファー期待の星!
笑顔がキュートな鈴木マリーン。
伊良湖を代表するプロ以上のスキルを持つサーファーとして
全国的に知られ、KEEPER SURF STATIONのオーナーでもある
鈴木弘章氏の愛娘でもあるサーフィン・サラブレッド。
そんなマリーンの兄であり、
自ら革新的なサーフボードを削り、
伊良湖にサーフボード革命を起こしつつある
ニュージェネレーション”TK3”こと鈴木拓海。
VOLCOM主催のTCT(旧VQS)のエアショーでは
プロサーファーを抑えてファイナル進出を果たすほどの実力派。
水中撮影、陸撮影のみならず、
自らもビッグウェーブに果敢にチャージするしみず たかふみ。
伊良湖のKai Nevil.
センス溢れる映像はかっこ良すぎるフィルマーMassa.
先日、colorsmagの必見動画でお届けさせて頂いた
>>【必見動画】Thank for THE SEA | 日本を代表する伊良湖出身のスタイリッシュに自由なフリーサーファー鈴木勝大プロ最新クリップ
を手がける張本人でもある。
THANK FOR THE SEA from FWS on Vimeo.
まだまだ伊良湖には魅力溢れるサーファーが沢山いますが、
波があがるといつもセッションしてくれているサーファーを厳選して
今回はお送りさせて頂きました。
最後までみて頂きまして、
ありがとうございました。(Iragoday / 近藤洋介)