2015moana

 

Kelly Slater、Dane Reynolds、大野Mar修聖、中浦JET章をはじめとした

国内外のトッププロサーファーたちの多くが愛用する

ワールドワイド・クオリティーを誇るAl MERRICKのCHANNEL ISLANDSサーフボード。

その人気モデルである”アベレージジョー”の幅を細くして

パフォーマンス性を上げた”ハイファイブ”モデルの5’2”、5’4”、5’6”が

千葉県鴨川市江見西真門にあるオシャレなサーフショップ

”MOANA coastal service”にラインナップ!!

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colorsmagでもお馴染み、日本屈指のエアリストで

プロフェッショナル・フリーサーファーのJETこと中浦章が

最近愛用しているのもこの”ハイファイブ”モデルで、

そんな彼からコメントをもらった。

「パドルも速いし、何よりも滑り出しが速い。斜面のねているトロめの波にすごく向いているボードで、自分でスピードをつけなくてはならないようなパワーのない波では、特にその威力を発揮してくれます。5フィンボックスなのでフィンセッティングの幅が広いのもポイントです。個人的におすすめなのはクアッド、もしくはクアッドのセンターフィンにラブスター・フィンのセッティング。とにかくスピードの出る板です」

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Akira”JET”Nakaura × High5.

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Tim Currenはハイファイブモデルをスラスター(3フィン)で愛用。

 

そんなJET中浦章は身長171cm、体重65kgで5’2”の”ハイファイブ”を使用。

Al MERRICKのボードを熟知するMOANAのオーナー佐藤氏に相談しながら

自分の体型にあったボードをチョイスすることで、

ハイファイブならではのその高性能をより体感できるに違いないだろう。

毎年多くのブランドから様々なニューモデルがリリースされるなかでも

特に注目の”ハイファイブ”モデル、要チェック!!!

 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ