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5/22(金)~5/31(日)の期間限定でRon Herman千駄ヶ谷店にて

RVCAポップアップ・ストアがオープンとなる。

それを記念し、オープン初日となる5/22(金)19:30には

Ron Herman千駄ヶ谷にてレセプション・パーティーを開催!!

当日は無料でビンタンビールで配布されるなか

RVCA ANPアーティストでDOG TOWNのデザインをしたことで

広く知られるアーティストKevin Ancellも来場してライブペイントを行なうほか

RVCAアドボケイター中浦JET章やDJ NORIによる音楽も楽しめるなど

充実した内容となっている。

今回のRVCAポップアップ・ストアでは、Kevin Ancellによる

Ron Herman別注のオリジナルT-Shirts 3型を限定販売。

CITY OF ANGELS HIP EXCERCISE LION AND LAMB

さらに店内にはアーティスト直筆のオリジナル原画も展示予定となっている。

その他にもボードショーツを中心に、

これからのシーズンに最適なアイテムの数々。

Kevin Ancellが来場するこの機会を是非お見逃しなくッ!!

 

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[ ロンハーマン千駄ヶ谷店 ]
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-11-1
Tel.03-3402-6839
(ウエア・雑貨)Mon-Sun / 11:00 ~ 19:30

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About Kevin Lloyd Ancellケビン・ロイド・アンセル】

幼くして養子に出されたアンセルは南カリフォルニアのサーファー集団によって育てられる。彼らは1970年代のサーフシーンにおける有力者で、ア ンセルにとってサーフィンは生活の一部となり同じくして人生の師となる。それは彼が挑戦することや、恐れを克服することの助けとなり支えとなり、それは更にアンセルをアートの世界へと導くきっかけともなる。アートとの出会いは、その後もアンセルにとっての自己表現と自己探求への大切な手法 となる。作風に関しては特にアンセルはイタリアに住むスペイン人画家のマニュエル・リベイラに強い影響を受けており、それ以外にもレンブラントや カラヴァッジオなどの写実主義に基づく初期フランドル派からも影響を受けている。アーティストとして現在サンフランシスコに暮らすアンセルであるが、過去にはメキシコ、コスタリカ、中国などを放浪した経験もあり、中国では武術を学び、不道徳な政治的精神的活動とし当局より国を追放されるまで北京科技大学にてアメリカンカルチャーを教えるなど、自己探求を続けるアンセルの旅に終わりはない。最もアンセルの名前を世に知らしめたのは DOGTOWNのデザインである。カリフォルニア・コスタメサにあるRVCA本社の壁面には数メートル四方に渡る作品も描かれている。

ANPARTIST NETWORK PROGRAM)とは】

RVCAアーティストネットワークプログラム、通称ANPは洗練された才能を持ち、私たちをインスパイアさせ、クリエイティ ブ・ エクセレンス の境 界線を押し広げる有名、無名を問わず様々なアーティストたちを紹介するプログラムです。アーティストとのコラボレーションラインは常にクリエイティブで興味深いものとなっています。彼ら(ANP)を中心に数えきれない程のアートショーをはじめとするイベントも行っています。さらに売り上げの一部 を寄付し地域貢献も果たしています。

RVCA(ルーカ)とは】

カリフォルニアに拠点を置き2000年にスタートしたRVCAは、若者を象徴しインスパイアするトレンドから逸脱したデザイン主義のライフスタイルブランドです。アメリカのワークウェアをルーツにファッション性を追求し、アクションスポーツの境界を越えて独自のブランドを確立してきました。“THE BALANCE OF OPPOSITES”というその世界観は、自然と人工、過去と現在、秩序と無秩序など、相反するものが共存するさまを象徴しています。「Artist Network Program(ANP)」などクリエイティブな感性を持った人々のサポートや数多くのコラボレーションも手がけています。

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ