明日、VQSが鴨川で開催されます。
主催者の「ボルコム」は若い世代から圧倒的な支持を得ているサーフブランド。
年に2回、鴨川と四国でエントリー費 無料という未来のプロサーファーを目指すキッズサーファー達を応援するコンテストだ。
ここ鴨川にも、一年に一度、全国からVQSの優勝を目指してがんばっているキッズサーファー達がやってくる。
今年は、震災などの影響もあり、夢をあきらめざるを得なくなったキッズサーファーがいたりと、心が痛むこともたくさんあったが、こうやって、元気な子供たちのがんばっている姿をみると、大人のサーファー達は未来のサーファー達をもっともっと応援していかなければいけないなって思わされます。
明日の大会に向けて、夕方鴨川シーサイドポイントで、大人たちに混じって一生懸命がんばっていたキッズたちの写真をアトランダムに、掲載させていただきます。名前のわからないキッズサーファー、入っていたけれど、タイミングが合わなくて写真を撮れなかったキッズサーファーのみんな・・・ごめんね・・・また、撮るからね!!
PS,今回、鴨川のシーサイドポイントを未来のキッズサーファー達のために、こころよく、提供、協力してくださった 鴨川のローカルサーファーのみなさま、鴨川サーフィンクラブ、鴨川サーフィン組合、K-SOS 、鴨川を愛するサーファーのみなさまに、心から敬意を表したいと思います。
鴨川出身の北浦俵太プロと鴨川の高校に大阪から来て通っていた金田輝士プロ。久しぶりの再会。彼らも、元祖 キッズサーファー。夢を持ち続けプロサーファーへと成長した。