Movie by WSL. Text by colorsmagyoge.

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Filipe Toledo’s 10pt.

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Italo Ferreira’s 9.93pt.

 

 

日本時間の10/31(土)に無事終了となった

WCT第10戦” Moche Rip Curl Pro Portugal”のファイナルにおいて

これまでにはみられなかったと言って過言ではないほど

まさにネクストレベルと呼ぶにふさわしい歴史に残る

壮絶なる空中エアバトルがFilipe ToledoとItalo Ferreiraといった

2名の若きブラジリアンたちによって繰り広げられた。

結果はFilipe Toledoが今シーズン3度目となる優勝を果たし、

この一勝によってWCTランキング2位へ一気にジャンプアップ!

Mick Fanning(AUS)、Adriano de Souza(BRA) との

ワールドチャンプ争いの行方に注目が集まる!!

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収まることを知らないブラジリアンストームが吹き荒れるなか、

colorsmagでは改めてこのFilipe Toledoによる

フルローテーションエアを交えた10ptライドと、

Italo Ferreiraによる鬼の高さの10ftビッグエアリバースに注目!

どちらも10pt!と言いたくなるような

もはやすごいのひとことに尽きるこの2本、

もしどちらか一本だけを選べと言われたら、

あなたはどちら選びますか?


Filipe Toledo’s 10pt.


Italo Ferreira’s 993pt. 

 

さらなる詳細については、

WSLオフィシャルサイトをチェック!!!

 

>>WSLオフィシャルサイト

 

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ