Photos & Text by colorsmagyoge.


Akira “JETTER” Nakaura.

翌朝起きると、

前日やったリーフブレイクは、

波のサイズは前日の夕方とさほど変わらない状態だったので

この湾内でももう少しウネリに敏感な某ポイントへと移動することに。

ここでは頭サイズのファンウェイブをスコア。


42




Akira“JETTER”Nakaura.

この旅でJET BOYこと中浦章は

もうすでに年齢的に“BOY”ではないでしょ

ということで、真木蔵人により、

JET BOYの進化バージョンということで、

“JET BOY”から“JETTER”に改名することが決定。

進化したJETTERが

これからもさらにエキサイティングな空中妙技を

魅せてくれることに期待したい!!!


Claude Maki.

波が下がるのが早いのが

この辺りの特徴。

さらに北上し、ウネリを受けやすいエリアへ。


Claude Maki & 42.

夕方は北上した先の某ビーチブレイクで

パワフルな波を堪能。

途中多くのブレイクをチェックしたcolorsmag Search Trip DAY2。

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ