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2/21(日)~2/28(日)に渡り

オーストラリアのニューキャッスルを会場に、

MENS QS6000”Maitland and Port Stephens Toyota Pro”と

WOMENS QS6000”Taggart Pro”がいよいよ大会期間に突入!!

MENS、WOMENSのプロジュニアイベント”NIB PRO”と

、MENS、WOMENSのQSイベントが同時開催されている

本ビッグイベントに、男女総勢17名の日本人サーファーが参戦。

すでにファイナルまで終了となったMENSプロジュニアでは

森友二がラウンド1で、都筑百斗がラウンド2で敗退。

WOMENSプロジュニアでは川合美乃里がラウンド2で、

橋本恋がクォーターファイナル敗退となった。

迎えるMENS QS6000”Maitland and Port Stephens Toyota Pro”では、

ラウンド1のヒート4に大橋海人、ヒート5に加藤嵐、

ヒート6に喜納海人、ヒート10に村上舜、ヒート16に稲葉玲王、

ヒート20に仲村拓久未、ヒート21に安井拓海、

ヒート22に新井洋人、ヒート24に佐藤魁が出場。

さらに今シーズンから晴れて初の日本人初のWCTサーファーとして

QSイベントに挑むカノア五十嵐はシードにより

ラウンド2のヒート8に登場予定となっている。

一方のWOMENS QS6000”Taggart Pro”では、

ラウンド1のヒート1に橋本恋、ヒート2に田代凪沙が組み込まれており、

ラウンド2のヒート2に庵原美穂、ヒート6に須田那月、

ラウンド3のヒート4に大村奈央、

さらにラウンド4のヒート4に前田マヒナ、

ヒート5に野呂玲花が出場することとなっている。

オーストラリアのニューキャッスルとの時差は日本時間より+2時間。

日本時間の2/21(日)本日はMENS、

WOMENS共にQS6000の方はレイデイとなっている。

果たして、日本の若手プロサーファーたちは、

オーストラリア最大級の本イベントにおいて

快進撃を見せることができるのか!?

その活躍に期待したい!!!

Go Japan!!

 

 

>>MENS QS6000″Maitland and Port Stephens Toyota Pro”

>>WOMENS QS6000″Taggart Pro”

>>MENS NIB PRO Junior

>>WOMENS NIB PRO Junior

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ