Photos by GEEKOUT. Text by colorsmagyoge.

minatotaitonday7-1

 

————————————————————

仙台出身のプロサーファー高橋みなとが

2月の後半から3月の後半までのおよそ一ヶ月間ちょっとに渡り、

台湾のなかでもコンスタントにクオリティーの高い波が

ブレイクしていることでいまや世界中のサーファーたちから

密かに注目されている台東エリアへサーフトリップを決行!

今回はそんな高橋みなとの台東トリップが

いかなるものだったのかをお伝えするべく、

colorsmag的ダイジェストのvol.1をお届け!!

————————————————————

 

今回、2/18(木)に成田空港から出発した高橋みなとは

バニラエアの飛行機に搭乗。

日本から台東までの直行便はないので、

まずは台北空港へ向かいそこからのトランジットとなるが、

いくつかのパターンがあるので、詳細については

台東トリップのプロフェッショナルであり、

今回の高橋みなとの台東トリップをフルバックアップした

GEEK OUTにお問い合わせ頂くのがいいかと思います。

>>GEEK OUT

 

minatotaitonday1

 

そして下記は、実際に成田空港から台北へ渡り、

松山空港へバスで移動し、そこからトランジットして

台東の地へ降り立った高橋みなとによる

リアルなインフォメーションが満載な

ブログページとなっております。

飛行機を駆使するサーフトリップでは

国内外問わずサーフボードのチャージ料金、wifi環境、現地での言語など、

事前に知っておいて決して損はない情報ばかりとなっております。

ぜひ参考にしてみてください。

>>高橋みなとの台東トリップ DAY1 

 

台東DAY2では、実は治りかけだった風邪をこじらせてしまった高橋みなと。

この日はサーフショップも兼ねた宿泊施設である”5surf”のサーフガイド、

アズーさんとその奥様のブランディさんによる温かさに包まれ、

玉石の河口のポイントで頭前後のファンウェイブをスコア!!

さらに現地の食事情についても綴られております。

>>高橋みなとの台東トリップ DAY2

minatotaitonday2-1minatotaitonday2

 

 

DAY3は雨風となったが、なんと台東のシークレットでサーフィンを堪能!!

日本では決して味わえない台湾ならではの肉まんシリーズも必見!!

>>高橋みなとの台東トリップ DAY3

minatotaitonday3minatotaitonday3-2

 

 

DAY4は宿泊先である5 surfのから最寄りのポイントで、

WSLのQSコンテスト台湾オープンの会場としても知られるメインブレイクへ。

5 surfからほど近い都蘭という街をクルーズ!

>>高橋みなとの台東トリップ DAY4

minatotaitonday4-1 minatotaitonday4

 

 

DAY5は台東に来てから一番のいい波に遭遇!

果たしてその全貌とは!?

>>高橋みなとの台東トリップ DAY5

minatotaitonday5-1

 

 

DAY6は台東の伝統的なお祭りを初体験。

しかし、その祭りの強烈さに開いた口がふさがらない高橋みなとであった。

日本でも地域によってはあるのかも知れないが、

もしこれが首都圏だったらまず警察沙汰必至。

台東ならではお祭りの全貌がいま明らかに!

>>高橋みなとの台東トリップ DAY6

minatotaitonday6minatotaitonday6-1

 

 

DAY7は夜釣りに挑戦!

果たして、釣れたのか否か!?

>>高橋みなとの台東トリップ DAY7

minatotaitonday7

 

 

DAY8は強烈なオンショアにより夕方はノーサーフ。

夜の街に屋台が並ぶ”台東夜市”へ!

“週末になるとお店がたくさん出るらしく、

週の中日に行ったので残念ながら少ししか出ていませんでしたが、

十分楽しめました^^”

とは高橋みなとの言葉。

台東に行ったらぜひとも訪れたい

昔の日本の景色に通じる雰囲気漂う

夜市リポートは必見となっております!!!

>>高橋みなとの台東トリップ DAY8

minatotaitonday8-1

 

 

さらに今後colorsmagより定期的に発信予定の

高橋みなとによる台東トリップ・ダイジェスト!

さらなる詳細については下記リンクよりチェック!!

 

geekout

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ