スクリーンショット 2016-04-24 15.56.12

 

身長や体重を目安にすれば、

自分にあったサーフボードのおおよそのサイズは割り出すことはできる。

しかし、ボードのサイズを決めるだけで本当にあなたにとっての

「マジックボード」を手に入れることができるのだろうか?

サーフボード1枚といえど、ボトムのコンケーブ、

レールやテールの形状、ロッカーの強弱など、

さらにいくつもの細かい要素が組み合わさって成り立っている。

そして、そのひとつひとつが

サーフボードの性能を決めるのに必要不可欠な要素となっている。

その中のひとつでも形状が変わってしまえば、

そのサーフボードの乗り味はまったく違ったものになってしまう。

改めてそう考えてみると、

マジックボードに巡り会うのは決して簡単なことではない。

自分自身のサーフィンと向き合い、

さらなるレベルアップを目指すべく新しいサーフボードに

何を求めるのかを考えることがとても重要になってくる。

それはある意味、サーフィン上達のきっかけともなり得る

大きなプロセスでもあるとも言える。

そしてそれは、マイボードをオーダーすることでしか得られない貴重な体験。

MM1208101834

 

5/1日(日)~5/4日(水)までの4日間、

HICのメイン・シェイパー“ERIC ARAKAWA”がハワイから来日し、

HIC千葉一宮店にてダイレクトオーダー会を開催することが決定!

ただ単にエリックにボードのサイズを決めてもらうだけの会ではなく

伝説のサーファー、故Andy Ironsをはじめ、

世界中のエリートサーファー達から絶大な信頼を寄せられる

ERIC ARAKAWA自ら一宮のビーチで皆さんのサーフィンを観察し、

目指したいサーフィンなどをじっくりとディスカッションした上で、

最適なサーフボードのモデルやサイズを提案してくれるという、

最高に贅沢な機会となっている。

70年代のオールドスクールからニュージェネレーションまで

長年ボードカルチャーを培い、牽引してきたエリックのアドバイスは、

皆さんのサーフィンライフをより充実させてくれること間違いナシ!!

オーダー前に気になるモデルを試乗することも可能となった

このビッグチャンスをお見逃しなくッ!!

※ ダイレクトオーダーの特典として、

ボードをオーダーしていただいた方には1万円分のオプションが無料になります!

お問い合わせは下記まで:TEL 0475-42-1522 HIC千葉ストア

LINE @hicchiba https://page.line.me/hicchiba

問い合わせフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/d654c17c192765

 

—————————————————————

eric arakawa fish lam160412slider

ERIC ARAKAWA –エリック・アラカワ–

Profile:

1960/3/6 ハワイ生まれ

10歳でサーフィンをはじめる。14歳で自分が乗るための サーフボードを削り始め、ボードシェーピングの奥深さの虜となる。 20代ですでに、ハワイで最も尊敬されるシェイパーのひとりとなる。1980年代後半には、ハワイの著名なサーフボードメーカーの多くに乞われて、ボードを削るようになった。90年代にはHICのメインシェーパーとなる。 マーク・オキルーポ、デレック・ホー、アンディ・アイアンやメーガン・アブボ、ジョエル・センティオ、ケコア・カジメロなどたくさんのトッププロからのフィードバックをもとに、最新のテクノロジーも取り入れながら、ボードデザインの進化に今も余念がない。最近ではウェストオーストラリア出身のアップカマーJACK ROBINSON(17歳)をサーフボードでサポート。

BREAKTHROUGH from Jack Robinson on Vimeo.

—————————————————————

 

hic

 

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ