身長や体重を目安にすれば、
自分にあったサーフボードのおおよそのサイズは割り出すことはできる。
しかし、ボードのサイズを決めるだけで本当にあなたにとっての
「マジックボード」を手に入れることができるのだろうか?
サーフボード1枚といえど、ボトムのコンケーブ、
レールやテールの形状、ロッカーの強弱など、
さらにいくつもの細かい要素が組み合わさって成り立っている。
そして、そのひとつひとつが
サーフボードの性能を決めるのに必要不可欠な要素となっている。
その中のひとつでも形状が変わってしまえば、
そのサーフボードの乗り味はまったく違ったものになってしまう。
改めてそう考えてみると、
マジックボードに巡り会うのは決して簡単なことではない。
自分自身のサーフィンと向き合い、
さらなるレベルアップを目指すべく新しいサーフボードに
何を求めるのかを考えることがとても重要になってくる。
それはある意味、サーフィン上達のきっかけともなり得る
大きなプロセスでもあるとも言える。
そしてそれは、マイボードをオーダーすることでしか得られない貴重な体験。
5/1日(日)~5/4日(水)までの4日間、
HICのメイン・シェイパー“ERIC ARAKAWA”がハワイから来日し、
HIC千葉一宮店にてダイレクトオーダー会を開催することが決定!
ただ単にエリックにボードのサイズを決めてもらうだけの会ではなく
伝説のサーファー、故Andy Ironsをはじめ、
世界中のエリートサーファー達から絶大な信頼を寄せられる
ERIC ARAKAWA自ら一宮のビーチで皆さんのサーフィンを観察し、
目指したいサーフィンなどをじっくりとディスカッションした上で、
最適なサーフボードのモデルやサイズを提案してくれるという、
最高に贅沢な機会となっている。
70年代のオールドスクールからニュージェネレーションまで
長年ボードカルチャーを培い、牽引してきたエリックのアドバイスは、
皆さんのサーフィンライフをより充実させてくれること間違いナシ!!
オーダー前に気になるモデルを試乗することも可能となった
このビッグチャンスをお見逃しなくッ!!
※ ダイレクトオーダーの特典として、
ボードをオーダーしていただいた方には1万円分のオプションが無料になります!
お問い合わせは下記まで:TEL 0475-42-1522 HIC千葉ストア
LINE @hicchiba https://page.line.me/hicchiba
問い合わせフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/d654c17c192765
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ERIC ARAKAWA –エリック・アラカワ–
Profile:
1960/3/6 ハワイ生まれ
10歳でサーフィンをはじめる。14歳で自分が乗るための サーフボードを削り始め、ボードシェーピングの奥深さの虜となる。 20代ですでに、ハワイで最も尊敬されるシェイパーのひとりとなる。1980年代後半には、ハワイの著名なサーフボードメーカーの多くに乞われて、ボードを削るようになった。90年代にはHICのメインシェーパーとなる。 マーク・オキルーポ、デレック・ホー、アンディ・アイアンやメーガン・アブボ、ジョエル・センティオ、ケコア・カジメロなどたくさんのトッププロからのフィードバックをもとに、最新のテクノロジーも取り入れながら、ボードデザインの進化に今も余念がない。最近ではウェストオーストラリア出身のアップカマーJACK ROBINSON(17歳)をサーフボードでサポート。
BREAKTHROUGH from Jack Robinson on Vimeo.
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