大阪、京都、尼崎、金沢に店舗を構えまるで海辺にいるような海の香り漂うレトロサーフ中心のセレクトショップ “Blue in Green”

関西を中心に展開し都会にいながら西海岸の雰囲気を感じさせリゾートオアシスに身を委ねたような心地よい木目基調の落ち着いた店内でアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ等、海外から旬なインポートブランドや国内生産に拘ったJAPANドメスティックブランドをセレクトしメンズ、レディースともに
アパレル、バッグ、シューズ、小物、雑貨等他では珍しいレアなアイテムを豊富なラインナップで展開するセレクトショップとして人気のお店だ。
そして今回、大阪の人気エリアでもある心斎橋はアメリカ村近辺に店舗を構え2016年5月28日に移転、リニューアルから1周年を迎えた”Blue in Green Osaka”
その1周年を記念して1st ANNIVERSARY FAIR としてなんと今回は今季話題のRVCA×BIRDWELLの限定POP UP STOREも同時に開催!関西でもなかなか取り扱いがないRVCA×BIRDWELLのコラボアイテムなだけに見逃せない1周年記念フェアとなっている。
そしてさらに話題となるのがRVCAがリコメンドする注目のフランスはビアリッツ出身のアーティストでありサーファーでもあるマルゴー アーハモン テユコがGREENROOM FESTIVALでペイントしたアート作品や以前にもCOLORS Magで取り上げられたGREEN ROOM FES、RVCAブースに展示されていた巨匠、横山 泰介氏によって撮影された故.デビル西岡氏こと西岡 昌典氏のポートレイトをキャンバスにKvien AncellによってDOGTOWNライブペイントで塗り尽くされたデビル西岡氏の生き様、人生そのものといっても過言ではない超大作アートが店内に展示されており関西人にとってなかなか横浜GREEN ROOM FESに足を運べないがゆえにこのアート作品をリアルに大阪で体感できるBlue in Greenならではの他にはないかなりマニアな1周年記念フェアとなっている。
その1周年記念フェア開催中のレセプションパーティーに潜入したのでご覧ください。
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都会の中にいながら海を感じさせてくれるエントランス
店内にはChar氏やIsao Hayashi氏のアート作品も展示されており心地よいアートフルな店内となっている。
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そして今回の1周年の記念として同時開催されたRVCA×BIRDWELL POP UP STORE
エントランスからすぐにそのコーナーが設けられおりひときわ目立つアート作品に店外からも
アメリカ村を道行く人々に注目を集めていた。
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そしてGREEN ROOM FESでも話題となったマルゴー アーハモン テユコ、巨匠、横山 泰介氏によって撮影された故.デビル西岡氏こと西岡 昌典氏のポートレイトをキャンバスにKevin AncellによってDOGTOWNのライブペイントで塗り描かれた鬼レアなアート作が店内でも注目である。
この機会に関西の方にも多く見てもらいたいアート作品である。
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関西ではなかなか取り扱いのないRVCA×BIRDWELL
今回の1周年記念フェアにふさわしいレア度の高い間違いなしの注目アイテムも今回は勢揃いしていた。
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移転、リニューアルから1周年を迎えたBlue in Green Osaka
この日はお昼から多くのお客さんがお店を訪れそれぞれに思い思いのアイテムを手にとっていた。
そしてこの日は夕方から1周年を記念してレセプションパーティーが行われエントランスではフリードリンクがサービスされお祝いに駆けつけたお客様で盛大に盛り上がりをみせていた。
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Chihiro、辻裕次郎プロのカラーズマガジンムービーの音源でもおなじみの韻踏合組合 遊戯氏もお祝いに駆けつけていた。
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Yougi
そして多くのお客さん、関係者がお祝いに駆けつけ閉店までの時間を楽しんでいた。
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今回お世話になった広いコネクションをもつBlue in Green Osakaの廣瀬 耕一氏
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Koichi Hirose
大阪、そして関西のアパレル、サーフカルチャーを盛り上げるシーンのなかでもかかせないお店となる
セレクトショップ Blue in Green Osaka 店
今回の1周年を機にさらなる今後の展開が楽しみなお店だ。
これからも関西を中心に全国へとシーンを広げてほしい。
Blue in Green Osaka 店

大阪府大阪市中央区西心斎橋2-10-26
Tel&Fax:06-6212-4123 / Mail:osaka@blueingreen.jp

Open 11:00 – 20:00

またインスタグラムでも情報を発信しているのでぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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 Blue in Green Osaka Staff
Blue in Green Osakaでは今週末まで一周年記念フェアを実施中!
詳しくはBlue in Greenまで!!
孝之越智 ”マニア”
中学生時代に海外の音楽、ファッションカルチャーに興味を抱き、その影響で衝撃的なパンクロックと出会い、それからパンクバンドを結成し自身もドラムで活動する傍らカリフォルニアのサーフスケートのパンクシーンの影響を受けスケートボードに目覚める。 スケートパークに通っていくうちに自然とサーファー、スノーボーダーとの出会いが増え、自身もサーフィン、スノーボードにのめり込み日本各地、海外のフィールドを求め海や雪山とリアルなシーンを追い求めていった。 追い求める旅の中で美しい自然やロケーション、音楽、ファッション等の様々な新鮮カルチャーとの出会い、多くの横ノリスト達とライディングセッションを重ねるうちその時にしかない瞬間を残そうと気がつけばカメラを片手にそのリアルな瞬間を切り取るようになった。 現在は関西を拠点にcolorsmag関西支部を担当しながら、メディアや雑誌等でも活躍中。