Photos & Text by Yosuke Kondo / Iragoday.

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Nobuyuki Osawa.

 

7/20~7/24迄、伊良湖で開催されたJPSA×WSL JAPAN合同イベント

“夢屋サーフィンゲームス田原オープン support by ブルーエコシステム”の

模様を切り取った第2弾をIragodayの近藤洋介がお届けします。

今回は全国から来てくれたサーファー編です。

コンテストの前日から大会会場入りし、

誰よりも暗いうちから調整していた大澤伸幸。

朝日きらめく中でのセッション。

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Nobuyuki Osawa.

 

大澤伸幸と同じ湘南チームの今大会パーフェクト10も出し、

プロ公認となった松田詩野も大会期間中、ずっと早朝から入っていました。

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Shino Matsuda.

 

もう一人のチーム湘南、藤沼佳太郎も大会会場にて毎日サーフ。

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Keitaro Fujinuma.

 

早朝セッションは2020年東京オリンピックを目指す若いサ ーファーが一杯。

8月頭に千葉の志田下で行われたWSL JAPAN主催のプロジュニアで

見事優勝を果たした四国出身の注目株、安室丈。

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Joe Azuchi.

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Kairi Nori.

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Ren Hashimoto.

 

伊良湖のお隣、三重出身の斉藤昇吾。

8
Shogo Saito.

 

 

今大会日本人最上位入賞した脇田サラと兄の脇田泰地。

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Sara Wakita & Taichi Wakita.

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Minori kawaii.

 

今大会でプロ公認の権利を獲得した野中美波。

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Minami Nonaka.

 

大会もグッドウェーブで始まり、ロング ビーチのグーフィーが炸裂。

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Momoto Tsuzuki.

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Riki Horikoshi.

 

伊良湖日和JPSA×WSL JAPAN 第3弾に続く、、

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ