Movie from @yuji_morii Text by colorsmagyoge.

Practicing for WJC at Kiama🌊🌊 @taichiwakita @yujinishi3 @joe_azuchi @minorikawai ありがとう🙏🙏

Yuji Moriさん(@yuji_morii)が投稿した動画 –

 会場となるカイアマでの脇田泰地、安室丈、森友二、西優司によるフリーセッション。Movie from @yuji_morii

 

 

現地オーストラリア時間と日本時間の1/4(水)から1/13(金)に渡り、

オーストラリアのカイアマを会場にWJC(World Junior Championship)が

いよいよコンテスト期間に突入!

毎年、世界一のプロジュニアサーファーを決定するべく開催され、

その栄誉と注目度も非常に高い本ビッグイベントに日本からは

Jr Mens代表で脇田泰地、森友二、西優司、安室丈が、

Jr Womens代表で川合美乃里、野中美波といった総勢6名が参戦!

Jr Mensのラウンド1のヒート2に安室丈がJake Marshall(USA)、

Titian Boyer(MAF)と対戦。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-03-12-48-33

 

さらにヒート8にはアメリカ代表選手として参戦のカリフォルニア、

サンクレメンテ出身の日本人プロサーファー小林桂がCody Young(HAW)、

Jake Elkington(ZAF)と対戦。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-03-12-49-45

 

森友二はヒート10でReef Heazlewood(AUS)、Sebastian Willianms(ZAF)と対戦。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-03-13-02-40

 

続くヒート11では、脇田泰地と西優司の2名が同じヒートに組み込まれ、

Lucas Wrice(AUS)と対戦予定となっている。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-03-13-02-52

 

Jr Womensではラウンド1のヒート1に野中美波が出場。

Caroline Marks(USA)、Brisa Hennessy(HAW)と対戦する。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-03-12-55-28

 

ヒート3では川合美乃里が昨年のWJC Jr Womensのワールドチャンプでもある

前田マヒナに加え、Tiana Hinckel(BRA)と対戦予定。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-03-12-56-02

 

オーストラリアとの時差は日本時間よりプラス2時間。(日本時間の正午はオーストラリアの午後14時となる。)

果たして、世界の檜舞台において日本の若きサムライたちの活躍はいかに!?

その活躍に期待したい!!

Go Japan!!!

 

>>WJC Jr Mens

>>WJC Jr Womens

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-03-13-09-55

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ