9.83pt by Hiroto Ohhara. 

 

現地時間と日本時間の3/4(土)にオーストラリアのマンリービーチを会場に行われたQS6000”Australian Open of Surfing”のコンテストDAY8!!

この日はMENSのラウンド4と5の全ヒートが行われ、注目の大原洋人がラウンド4でNat Young(USA)とRyan Callinan(AUS)といった2名のCTサーファーを抑えて1位でラウンドアップを果たしたうえ、迎えたラウンド5ではこの日のハイエストスコアとなる9.83ptをマークして見事クォーターファイナル進出を果たしたことはすでにcolosmagからもお伝えさせて頂いた。

>>【WSL】ラウンド4でCTサーファー2名を下した大原洋人が9.83ptをマークしてクォーターファイナル進出の快進撃!! QS6000”Australian Open of Surfing”コンテストDAY8が無事終了

今回はそんな大原洋人のラウンド4でのライディングに加え、Julian Wilson、Mitch Crews、Nat Youngをはじめとした世界的トッププロたちを差し押さえて、ラウンド5で魅せた9.83ptがラストを飾るという日本のサーフィンファン必見のハイライト動画をお届け!!

2015年のUS OPEN優勝に引き続き、今回はAustralian Openチャンプの座を獲得してくれそうな可能性大なほど安定したワールドレベルのサーフィンを魅せている大原洋人のさらなる快進撃に期待!!

Go Hiroto!!!

Go Japan!!!

明日は絶対にLiveをお見逃しなく!!!!!!!!

 

>QS6000″Australian Open of Surfing”

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ