Movie by panasonic. Text by colorsmagyoge.


 

 

 

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて日本をひとつにするべく、綾瀬はるかが日本全国47都道府県を巡るPanasonicによる”Beautiful Japan”というプロジェクトにおいて、綾瀬はるか自身が宮崎の木崎浜でサーフィンに挑戦するという貴重な映像がドロップされた!

宮崎を代表するビッグウェイバー中迫謙吾プロをはじめ、加藤優典、加藤里菜といった若手たちと共にサーフィンに挑戦する綾瀬はるかが見せる意外なサーフセンスの高さには驚かされること間違いなし!!

とうとうサーフィンも他のスポーツと肩を並べ、panasonicのようなサーフィン以外の大きな企業のプロモーションに起用されるほどしっかりとしたスポーツとして認識されてきていることを改めて痛感できる映像となっております!

下記はPanasonicJapanの公式コメントを抜粋。

宮崎市木崎浜でサーフィンの準備をする加藤優典さん・里菜さん兄妹のもとを訪れた綾瀬はるかさん。加藤兄妹と一緒に出迎えてくれたのは、二人をサポートする日本サーフィン連盟の中村さん、ISA(世界サーフィン連盟)レベル2サーフコーチの富岡さん。宮崎の海の魅力をお話ししてくださいました。そして綾瀬さんは初めてのサーフィンに挑戦! ウェットスーツを着込んで、まだ寒い冬の海へ。すぐに波に乗るコツをつかんだ綾瀬さん、すっかりサーフィンの魅力にとりつかれた様子で、ボードに立てるまでになりました。「またやりたい!」と満面の笑みです。サーフィンがオリンピック正式種目に決まり、加藤兄妹には新な目標ができました。「二人でオリンピックに行けたらいいな」。

撮影:2016 年 12 月 宮崎県宮崎市

■ビューティフルジャパン

http://panasonic.jp/olympic/bj2020/

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ