大切なサーフボードやウエットスーツ、スケートボード、スノーボードなどをはじめ、自分の趣味を思う存分詰め込むことができる憧れのガレージ。

今回は、日本に多く見られる狭く、複雑な敷地でも自由設計が可能なガレージ”MODEg”の横須賀にある展示場のガレージをSkillzhigh wetsuitsを手掛けるプロサーファー脇祐史がアレンジ。

日本国内はもちろん、インドネシアを中心に無類のチューブ好きとして知られている脇祐史ならではのサーファー仕様なガレージをちょっとのぞいてみたい。

 

ガレージは男のロマンですね!

このOrangeesのガレージは本当にカッコ良く、素直に「欲しい」、「建てたい」と思います!

僕は完全にサーファー仕様に仕上げます。

この場所から狙ったサーフスポットに向かえるようなガレージにしたいと思います。

 

サーフスポットは様々で、使う板やウエットスーツが違います。

こんな風に道具を並べ、次はどこの波を狙いに行こうか考えるだけでワクワクします!

そんな男のロマンと夢が詰まったガレージって最高ですよね!

 

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【MODEg詳細】

外観から内装まで自由自在となっているMODEgの展示場が現在、神奈川県横須賀市岩戸1丁目14-8に特設されているので、ぜひこの機会にをチェックしてみてください!

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有限会社矢野土建 Orangees事業部

住所:神奈川県横須賀市岩戸1丁目14-8

電話番号0120-565-036

電話受付:10:00~17:00(日曜日・祝日・季節休暇の電話受付はお休み)

 

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自由設計ガレージmodeg

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ