波の宝庫であり、サーファーたちのパラダイスでもあるインドネシア。

最近ではバリも非常に人が多く、混雑のないポイントでサーフィンするのは不可能に近いほどであるが、バリから少し足を伸ばし、ロンボクやスンバワへボートトリップしてしまえば、そんな混雑とは無縁のパーフェクションを思う存分に味わうことができる。

 

そんななかcolorsmag御用達のサーフトリップを中心に取り扱うGEEKOUTより、カップルでも1名様からでも予約可能なロンボク&スンバワボートトリップ”Bigkanu”が登場を果たした!!

 

ソーラーパネルを搭載するエコフレンドリーなボート”Bigkanu”は、発電機を使用しないことから夜間の停泊中でも発電機の騒音に悩まされることなく満天の星空の下、自然の音のみの世界を味わうことができるのが特徴。

 

6/1から9/11までの7日間を対象に、¥224,800から¥251,800という料金設定で現在受付中となっており、短期休暇しか取れない仕事と海を両立する忙しいサーファーであっても参加可能!!

休日に海へ行ってもなかなかいい波とタイミングが合わないサーファーには耳寄りなロンボク&スンバワ”Bigkanu 7日間”ボートトリップ、さらなる詳細は下記リンクよりGEEKOUTのオフィシャルサイトをチェック!!

>GEEKOUTのロンボク&スンバワ”Bigkanu”ボートトリップ

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ