Photo from hirotoarai.

 

南アフリカのダーバンを会場に、MENS QS3000とWOMENS QS1000が同時開催となる”Volkswagen SA Open of Surfingが現地時間と日本時間の6/14(水)よりコンテスト期間に突入!

日本からは男女総勢12名の若手プロサーファーたちが本イベントに挑む!!

MENS QS3000には現在QSランキング2位、世界的な注目を浴びる大原洋人がラウンド4のヒート5に登場!

 

ラウンド3のヒート4には稲葉玲王、ヒート5には仲村拓久未、ヒート6には新井洋人、ヒート13に喜納海人が。

 

ラウンド2ではヒート14で大橋海人と、同じ地元茅ヶ崎の後輩で今回二十歳以下だったことから提出書類に手違いがあり南アフリカ行きの飛行機にようやく乗ることができた森友二の2名が対戦。

 

さらにラウンド1のヒート8には西慶司郎、ヒート11には野呂海利、ヒート14には太田拓杜、ヒート16に田中大貴が出場予定となっている。

 

一方のWOMENS QS1000ではラウンド1のヒート4に田代凪沙が、ヒート5に野呂玲花が組み込まれており、その活躍に期待がかかる!!

 

南アフリカのダーバンとの時差は日本時間よりマイナス7時間。

ファーストコールが発表されることが予想される現地時間の6/14(水)午前7:30は日本時間の6/14(水)14:30となる。

果たして、日本の若きサムライたちは南アフリカでどんな活躍を見せてくれるのか!?

Go Japan!!

Liveをお見逃しなく!!

 

>>MENS QS3000”Volkswagen SA Open of Surfing”

>>WOMENS QS1000”Volkswagen SA Open of Surfing”

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ