多忙な大会スケジュールの合間をぬいわずかな時間をホーム四国で過ごした安室 丈プロ。

前日に行われたCafe&Bar Bowlsでの祝勝会の翌日の早朝にもかかわらず疲れを見せず日の出とともに海へ向かいホームブレイクを満喫した。

そしてその昼には四国を旅たつというハードスケジュールをこなしながらも早朝のセッションでも四国支部のChihiro Yoshinagaのムービーと共にフォトジェニックな写心を残しホームを後にした。

また更にパワーアップしてホーム四国へ戻ってくる日を楽しみにしている。

 

 

 

 

孝之越智 ”マニア”
中学生時代に海外の音楽、ファッションカルチャーに興味を抱き、その影響で衝撃的なパンクロックと出会い、それからパンクバンドを結成し自身もドラムで活動する傍らカリフォルニアのサーフスケートのパンクシーンの影響を受けスケートボードに目覚める。 スケートパークに通っていくうちに自然とサーファー、スノーボーダーとの出会いが増え、自身もサーフィン、スノーボードにのめり込み日本各地、海外のフィールドを求め海や雪山とリアルなシーンを追い求めていった。 追い求める旅の中で美しい自然やロケーション、音楽、ファッション等の様々な新鮮カルチャーとの出会い、多くの横ノリスト達とライディングセッションを重ねるうちその時にしかない瞬間を残そうと気がつけばカメラを片手にそのリアルな瞬間を切り取るようになった。 現在は関西を拠点にcolorsmag関西支部を担当しながら、メディアや雑誌等でも活躍中。