ハワイのハレイワを会場に、トリプルクラウン初戦QS10000”HAWAIIAN PRO”が現地時間の11/12(日)、日本時間の11/13(月)午前2:30よりいよいよコンテスト期間に突入!

世界中が注目する本ビッグイベントに日本からは大原洋人と新井洋人、さらにはカノア五十嵐、ハワイをホームとする喜納海人も参戦!

新井洋人と喜納海人は、ラウンド1のヒート4で同じヒートに組み込まれ、Mateus Herdy(BRA)、Keoni Yan(HAW)と対戦予定。

 

現在QSランキング18位でCT入りを狙う大原洋人は、ラウンド2のヒート2でSoli Bailey(AUS)とラウンド1から勝ち上がってきた2名の選手と対戦。

 

さらにカノア五十嵐はラウンド3から参戦。

ヒート15でLeonardo Fioravanti(ITA)ほかラウンド2から勝ち上がってきた2名の選手と戦う予定となっている。

 

果たして来シーズンのCT入りを狙う大原洋人は、本ビッグイベントで快進撃を見せ、CT入りの可能性を広げることができるのか!?

何れにしても見逃せない一戦となっている!!

Go Japan!!!

日本の若きサムライたちの活躍に期待したい!!

 

>>QS10000″HAWAIIAN PRO”

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ