Da Hui 30 Sec Ad Spot Final from eddie rothman on Vimeo.

 

サーフィンの父でありスーパーレジェンドであるDuke Kahanamokuに敬意を示す由緒と歴史あるメモリアル・イベント”The Da Hui Backdoor Shoot out”が1/4(木)よりウェイティング期間に突入した。

チューブの世界的聖地であるパイプラインを舞台に、WSL基準とは一線を画す全米No.1のライフガード技術を誇るハワイのウォーターマンにスポットライトを当てた、ある意味、海と波乗りのスペシャリストのみが出場を許される本ビッグイベントに、世界のサーフ史上初となる日本代表チームが参戦することが決定!

4人1組でチームを組み、エクセレントコンディションのパイプライン&バックドアをジャーシー(ゼッケン)を着ないで楽しめるという他に類を見ないサーフィンのルーツを大切にするDA HUIならではのユニークなルールの元、日本からはWAKITA PEAKでその名を世界に轟かす脇田貴之をはじめ、大野Mar修聖、堀口真平、松岡慧斗といった日本を代表するビッグウェイバー&チューブマスター4名が選出!

John John Florenceはもちろん、昨年はKoa Rothmanが優勝を飾るなど、そうそうたるサーファーたちがチャンピオンとして名を連ねるソウル溢れる”The Da Hui Backdoor Shoot out”での歴史に残る日本代表チームの快進撃に期待したい!!

colorsmagは、この歴史に残る日本代表チームのインビテーションを受け止め、彼らの活躍を取材するべく、2018年1月5日(金)よりハワイへ!

脇田貴之、大野Mar修聖、堀口真平、松岡慧斗たちが”バンザイ・パイプライン”で巻き起こす神風ムーブメントをお見逃しなく!!

 

>>DA HUIオフィシャルサイト内 The Backdoor Shoot Out特設ページ

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ