オーストラリアのニューサウスウェルズ、Kiamaを会場に開催中のWSL主催”WJC 2018”は、現地時間と日本時間の1/8(月)にMENSラウンド3のヒート6までを消化。
ラウンド3のヒート2は都筑百斗と西優司といった日本代表選手同士が対戦する注目の戦いとなり、逆転に逆転を重ねるエキサイティングな大接戦の末、8.27ptと6.70ptをマークした西優司が都筑百斗を僅差で抑え、ラウンド4へと進出した。
迎えるラウンド4のヒート1ではリオ和井田(IND)、Adin Masencamp(ZAF)と対戦予定となっている!
Go Yuji!!
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ラウンド3のヒート4では安室丈がRyland Rubens(USA)と対戦。
ヒート前半の流れを相手に掴まれつつも後半戦に差し掛かったところで7.00ptをマークした安室丈は、ここで追い上げをみせるも逆転されてしまい、このまま終了なのかと一瞬思った終盤の最後に掴んだ波で5.73ptをマーク!
見事大逆転を果たしラウンド4へと駒を進めた!
迎えるラウンド4のヒート2ではSand Whittaker(AUS)、Cody Young(HAW)と対戦。
ラウンド3のヒート12でBarron Mamiya(HAW)と対戦予定の上山キアヌ、WOMENSのラウンド3のヒート4に出場予定の川合美乃里と共に日本代表選手たちのさらなる快進撃に期待したい!!
MENS ROUND3 HEAT12
WOMENS ROUND3 HEAT4
Go Japan!!
下記リンクよりLiveをお見逃しなく!!