Shun Murakami.
日本時間と現地時間の2/26(月)。
オーストラリアのマンリー・ビーチを会場にQS6000”VISSLA Sydney Surf Pro”のコンテストDAY1が無事終了となり、オンショアの影響を受けた頭前後の波に恵まれた中、ラウンド1の全ヒートを消化。
総勢十数名と多くの日本人選手が参戦する中、大橋海人、安室丈、村上舜、西優司、新井洋人といった5名の日本人選手が見事ラウンド2へ進出となった!
迎えるラウンド2では、大原洋人と大橋海人がヒート2でEvan Geiselman(USA)、Cody Young(HAW)と対戦。
ヒート6には安室丈が登場。
Alejo Muniz(BRA)、Carlos Munoz(CRI)、Matthew McGillivray(ZAF)と対戦。
続くヒート7には村上舜が、Jadson Andre(BRA)、Cooper Chapman(AUS)、Rafael Teixeira(BRA)と対戦。
注目のカノア五十嵐はヒート13でJack Freestone(AUS)、Mihimana Braye(PYF)、Parker Coffin(USA)と対戦予定。
新井洋人はヒート17でTomas Hermes(BRA)、Ryan Callinan(AUS)、Jake Marshall(USA)と対戦。
続くヒート18では西優司がLeonardo Fioravanti(ITA)、Vasco Ribeiro(PRT)、Mitch Parkinson(AUS)と対戦予定となっている。
シドニーのマンリービーチとの時差は日本時間よりプラス2時間。
果たして日本のサムライたちはどんな快進撃を見せてくれるのか!?
LIVEの方もお見逃しなく!!
Go Japan!!!