Movie by HrsTV. Text by colorsmagyoge.


 

 

46歳を目前にして未だ進化の一途をたどる小川直久プロとその実弟である小川幸男プロ、サーフィンとスケートボードを高次元で融合させたオリジナルスタイルを持つプロサーファー金尾玲生、そしてカリスマ勝又正彦プロの甥っ子にあたり、全日本サーフィン選手権大会で優勝経験を持つ小川葉良といったメンバーたちが、鴨川も小振りな波を舞台にそれぞれの2018年最新モデルをテストライドする模様を収録したHrsTV待望の最新クリップをお届け!

ちなみにそれぞれのライダーたちが乗っているサーフボードのスペックは下記の通りとなっております。

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小川葉良
・JOISTIK/ShadowBoxer (5’7 18/1/4 25/32 22.2L)
・JOISTIK/FLYJOI (5’6  185/8  25/32 23.3L)

金尾レオ
・JOISTIK/ShadowBoxer(5’91/2 18/1/2 25/16 25.16L)
・JOISTIK/CABSAV2 Classic(5’4  201/8  27/16 概算30L)

小川直久
・Hammo/Bro1MOD (5’7 181/4 23/16 23.01L)

小川幸男
・Hammo/Techflex Fireball (5’5 181/2 23/16 23L)

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ