2018 Taylor Knox(Taylor Quill)Model.

 

アメリカ代表チーム公認サーフスケートであり、CTサーファーを生み出した世界の名コーチたちもサーフィンの陸上用スケートボードとしてオススメするCarver skateboardsより、2018年最新モデルが続々ラインナップ!!

今シーズンは多くのモデルにカラーやグラフィックの変更が施され、全体的に落ち着いたデザインとなっているのが特徴。

その中でも今回は、注目すべき3モデルをピックアップ!!

まずは今回の記事の最上部に掲載されております、世界指折りのパワフルなカーヴィング・スタイルを持つ永遠のサーフスターTaylor Knoxのシグネイチャー・モデルである(Taylor Quill)モデル。

Taylor Knoxのようなパワフルなカーヴィング・スタイルを目指すサーファーにはオススメの一本となっております!!

 

さらに2つ目は、世界中で数え切れないほどのリピーターたちを虜にし続けているResinモデル!

定番モデルでありながらも2018年はリニューアルを果たし、さらにパワーアップを果たしている。

2018 Resin Model.

 

3つ目のオススメモデルは、板の長さが35 1/2″と、今回ピックアップされている3モデルの中でも最もボードが長いRiddlerモデル。

 

カリフォルニアのロングボードのシェイプを得意とするクラシカルなシェイパーTyler Riddlerのエッセンスが加わっているだけに、クイックなターンよりも大きな放物線を描くようなビッグターンや、オルタナティブな乗り味を楽しむことができるのが特徴。

2018 Riddler Model.

 

そのほかにも張り付くようなグリップ力を発揮する人気のコンケーブ・ウィール、トラックセットもリリースされ、波のない日はCarver skateboardsがさらに陸上でのサーフィンを再現してくれること間違いナシ!!

類似商品も多い中、Jordy Smithを育てた世界のトップコーチ、クレイトン・ニーナバーも選ぶほどサーフィンに効果的なその本物の乗り味。

サーフィンの陸上イメトレに最適なCarver skateboardsのさらなる詳細については下記リンクよりCarver skateboardsのオフィシャルサイトをチェック!!

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ