プロボディーボーダー鈴木彩加がボディーボード日本人初ワールドタイトルを獲得!

夢を実現、世界チャンプとなった!

APBワールドツアー=ボディーボード世界戦を中学3年生からラウンドしている鈴木彩加。

同期で大原沙莉とともにワールドチャンプを目指し、ワールドツアーを回っていた。

ここ数年入賞しながらも、後一歩というところで中々ワールドタイトルを獲得できないでいた。

2018年度は年間ランキングトップで最終戦を迎えたが、元ワールドチャンプのアレクサンドラにも可能性があり、鈴木彩加とアレクサンドラ・リンダーが再びマンオンマんで戦うという過去に前例のないスーパーヒートでワールドチャンプを決めることになった。

下記は鈴木彩加より届けられたひとこと。

「こうして夢を叶えられたのは沢山の方々の支えと応援があったからです。本当にありがとうございます。」

鈴木彩加

instagram >> @ayakasuzukii

日本人初のボディーボードワールドチャンピオンという歴史に残る快挙、鈴木彩加おめでとうございます!!

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ