Movie by WSL Japan. Text by colorsmagyoge.


 

 

伊勢の国府ノ浜を舞台に10/13(土)から10/14(日)の2日間に渡り、18歳以下のプロジュニア世代を対象に行われていたWSL Japan/Asia主催”伊勢志摩プロジュニア”が行われ、MENSプロジュニアは和井田理央が、WOMENSプロジュニアは松田詩野が、12歳以下Gromでは西世古淳也が優勝を遂げたことはすでにcolorsmagからもリポートとしてお伝えさせて頂きました。

【WSL】MENSプロジュニアは和井田理央、WOMENSプロジュニアは松田詩野、12歳以下グロムは西世古敦也が優勝! 伊勢志摩プロジュニア大会最終日ハイライト

今回は、そんな今大会のコンテストDAY1と大会最終日の2日間の模様を収録したWSL Japanオフィシャルによるハイライト動画2本をお届け!!

 

【大会結果】

MENS(18歳以下男子)
優勝:和井田理央
2位:西優司
3位:安室丈
4位:田中透生

WOMENS(18歳以下女子)
優勝:松田詩野
2位:脇田紗良
3位:中塩佳那
4位:都築虹帆

Grom(12歳以下)
優勝:西世古篤哉
2位:松本浬空
3位:加藤賢三
4位:渡邉壱孔

KENJI 特別賞 (ファイナルでハイポイントを出した選手に贈られる)
MENS:和井田理央(10万円)9.00ポイント
WOMENS:脇田紗良( 5万円)7.90ポイント
Grom:西世古篤哉( 5万円)7.50ポイント

KENJI MEMORIAL賞(バリ往復チケット)(セミファイナルまでのハイポイント出した選手に贈られる)
MENS:西優司 8.40ポイント
WOMENS:脇田紗良 8.00ポイント
Grom:西世古篤哉 6.90ポイント

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>>伊勢志摩プロジュニア

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ