一般社団法人”日本サーフィン連盟(NSA)”は、2020年東京オリンピックの日本代表選手を決定する日本一のサーフィン祭典となる”第1回ジャパンオープン・オブ・サーフィン”を日本プロサーフィン連盟(JPSA)とWSL Japanの協力のもと、2019年5月6日と7日の2日間に渡り千葉県の志田下にて開催することを正式に発表した。
出場選手は男子16名、女子16名の合計32名のみ。
記念すべき第1回目大会は2019年9月に宮崎で開催予定のISA World Surfing Games 2019の選考大会として行われ、特筆すべきは、今までにはない重要な位置付けとなる大会となっていること。
果たして、記念すべき第1回目の本ビッグイベントを制し、2019年”ISA World Surfing Games”への出場権を手に入れるのは誰なのか!?
“第1回ジャパンオープン・オブ・サーフィン”をお見逃しなく!!
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●「第1回 ジャパンオープンオブサーフィン」開催概要
■大会名称
第1回 ジャパンオープンオブサーフィン (英名:THE 1st JAPAN OPEN OF SURFING)
■開催期間 2019年 5月6~7日
■開催地 千葉県一宮町 釣ヶ崎海岸
■主催
一般社団法人 日本サーフィン連盟(NSA)
■主管
ジャパンオープンオブサーフィン実行委員会
■出場選手 男子16名、女子16名
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