ハワイのハレイワを舞台に、トリプルクラウン第1戦QS10000″Hawaiian Pro”がコンテスト期間に突入中!

世界中が注目する本ビッグイベントに、日本からは大原洋人と稲葉玲王が参戦。

大原洋人はラウンド2のヒート2でJack Robinsonとラウンド1ヒート2の1位とヒート2の2位の選手と対戦。

 

ラウンド2のヒート8に組み込まれた稲葉玲王はTimothee Bissoとラウンド1ヒート8の1位とヒート7の2位の選手と対戦する予定となっている。

 

果たして日本を代表するトッププロであるふたりは、サーフィンの聖地ハワイのノースショアの中でもビッグステージとして注目を浴びるハレイワで、どんな活躍を見せてくれるのか!?

その快進撃に期待したい!!

Go Japan!!

Liveをお見逃しなく!!

 

>>WSLオフィシャルサイト

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ