日本サーフィン創世記からオンリーワンな存在としてシーンを引率してきた時空を超えたカリスマ・サーファーであり、Dick Brewerを師事し、1978年からシェイプをスタートさせた経歴を持つ抱井保徳氏と、オーストラリア出身のシェイパーStuart D’arcyといった2名のビッグネイムを迎え、カスタムフルハンドシェイプと世界最先端のデジタルロッカーを融合させ、サーファーひとりひとりに合わせた革新的なスタイルを提案する新サーフボード・ブランド”ORANM”がいよいよ始動となった!!

 

波のリズムと一体化できるデザインをベースに、世界中のブレイクを網羅した経験ある仙台新港出身のプロサーファーの越後将平をアドバイザーに迎え、良質なボードカーブをデザインするシェイパーが”イージーテイクオフ”、”イージーコントロール”、”ベストパフォーマンス”を兼ね備えた他にはない味わい深い乗り味のサーフボードを生み出すORANM BOARDS、随時ディーラー募集中!

今後の動向から目が離せない!!

Shohei Echigo.

 

 

【詳細】


ORANM boards(オラン・ボード)
シェイパー:抱井保徳(かかいやすのり)、Stuart D’arcy(スチュアート・ダーシー)
アドバイザー:越後将平(えちごしょうへい)
ホームページ:http://www.oranmboards.com
インスタグラム:oranm_boards

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ