中国の海南島を舞台に、MENS&WOMENS QS5000″Corona Open China hosted by Wanning”が1/6(月)よりいよいよコンテスト期間に突入!!

MENSは田中大貴、安室丈、大橋海人、大原洋人、新井洋人、岡村晃友、加藤嵐、金澤呂偉、西修司、都筑百斗、山中海輝、小笠原由織、萩田泰地、上山キアヌ、西慶司郎、三輪紘也、安井拓海、村上舜、仲村拓久未、野呂海利、河谷佐助、鈴木仁、西優司、稲葉玲王、大音凛太、古川海夕といった総勢26名がラウンド1から出場。

 

さらにWOMENSではラウンド1に野呂玲花、松田詩野、都築虹帆、川合美乃里、大村奈央、中塩佳那、野中美波の7名が出場。

 

シード選手である前田マヒナ、黒川日菜子、橋本恋、都筑有夢路、脇田紗良の4名はラウンド2から登場予定となっている。

 

ファーストコールは日本時間の1/6(月)午前7:30。

コンディションが十分であればコンテストはオンとなる。

2020年シーズンから誕生したQS5000というハイグレードな本イベントにおいて、日本人選手たちは

どんな活躍を見せてくれるのか!?

新年早々繰り広げられる熱いサーフィンバトルをお見逃しなく!!

 

>>WSLオフィシャルサイト

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ