1988年ワールドチャンプであり、今なおサーフシーンに大きな影響を与え続ける世界的スーパーレジェンドBarton Lynchが主催するオンラインビデオ・ワールドカップとも言うべきバートン・リンチ・ブラストオフ・ビデオチャレンジ”が開催中!

14歳以下のボーイズ&ガールズサーファーを対象に2020年に撮影されたライディング映像(1分以内であれば音声付きの編集済みクリップも可能)を、エントリー費たったの$3で本イベント・オフィシャルサイトに投稿するだけでエントリー完了。

期間中は週ごとに”Most Entertaining Clip賞”と”Kid’s Who Bring The Most STOKE賞”が贈られ、さらに11/7(土)には下記カテゴリーごとに総合優勝者が選ばれる予定となっている。

・People’s Choice
・Experts Choice
・Worst Wipe Out
・Best Tube
・Best Air
・Best Wave
・Barton Lynch’s Most Potential

詳しいエントリー方法と詳細については下記インフォメーションおよび下記リンクよりオフィシャルサイトをチェック!!

【エントリー方法 

2020年に撮影された動画、シングルウェーブ、シングルマニューバ、あるいは1分以内に編集されたものに限ります。 

エントリー費用 :$3.00
https://epicentre.tv/bl-blast-off からエントリーし動画を投稿してください。 投稿された動画は https://bartonlynch.com や https://epicentre.tv 内のBL BLAST OFF channelで公開 されます。 

ビデオチャレンジサイト https://epicentre.tv/bl-blast-off の「submit video」ボタンを押してエントリー するカテゴリーを選んで動画や画像をアップするだけ。キミが勝てると思った理由も書いてね。エントリーから 12時間以内に確認され、そのあとサイトにアップされ投票受付開始になります。「ピープルズ・チョイス・ア ワード」賞を勝ち取るために自分のエントリーをフォローしてSNSでシェアするのを忘れないでね! *注意:動画に使用する音楽の著作権を侵害してはいけません。グーグルで「著作権フリー 音楽」などと検索 してみよう。 

#お支払いはクレジットカードになります。Facebookからのアカウントで登録して頂くと処理がスムーズです。 英語のサイトなのでGoogle Chromeの翻訳で日本語表示にして頂くとわかりやすいです。 

【投票する方法は? 

お気に入りの投稿の♡マークをクリックするだけ。何度でも投票出来ますがひとつの投稿に対して♡イイねは一 回だけです。#投票の締切11月5日。 

【大会概要】
大会名:BL BLAST OFF Video Challenge. 出場条件:14歳以下 ボーイズ&ガールズ 選考:投票形式、公認サーファーによる協議 開催期間: 914日~1031日締め切り 主宰: バートン・リンチ 冠スポンサー:Boost Mobile 協賛スポンサー: 

大会公式サイト:https://blblastoff.com.au

 

Barton Lynch / バートン・リンチ : https://bartonlynch.com

15年に渡りASPで活躍したプロサーファー。WCTツアーに参戦、1998年のBillabong Proではパーフェクトなチュー ブを決めワールドタイトルを獲得。合計17回WCTに参戦1997年に引退。引退後の現在も世界的プロサーファーとし てサーフシーンに貢献し続け、数々の栄誉賞を受賞している。

コーチングにおいても貴重な経験を生かし、ISA WORLD SURFING GAMESではオーストラリアチームを担当。

プロサーファーのSally Fitzgibbons, Kolohe Andino, Ella Williams, Koa Smith, Laura Enever, Wade Carmichael, Soli Baileyらへのコーチングキャリアも持つ。最近では前田マヒナ、Â Vahine Fierroのコーチを担当、カナダのオリンピックチーム強化にも努めている。

“BL Blast Offのモットーは、常に『キッズを批判するのではなく、コーチングする』ことであり、常に勝ち負けでは なく、上達していくことに焦点を当ててきました。それと同じように、ビデオチャレンジは、上級者だけでなく、サーフィンに熱中している子供達全員のためのものです。

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ