Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.
カリフォルニアのハンティントンビーチを舞台に開催中のWSL CS開幕戦”US OPEN of Surfing”は、現地時間の9/25(土)、日本時間の9/26(日)にコンテストDAY6が無事終了。
注目の日本人選手の活躍は、3度目のUS OPENチャンプを狙う五十嵐カノアが、ローカルナレッジが光る素晴らしいライディングで7.50pt、バックアップに6.10ptをマークしてクォーターファイナル進出!
Kanoa Igarashi.
その一方でここまで快進撃をみせてきた村上舜がラウンドオブ16で敗退となり9位で、クォーターファイナルで敗退となった脇田紗良が5位でフィニッシュとなった。
迎えるMENSクォーターファイナルのヒート4では、五十嵐カノアがLucas Silveiraと対戦予定。
さらなる快進撃に期待したい!!
現地時間の9/26(日)、日本時間の9/27(月)0:00よりスタート予定のコンテスト最終日は、MENSクォーターファイナル、WOMENSセミファイナルから全スケジュールを消化予定。
【MENS QF】
【WOMENS SF】
果たして、五十嵐カノアは3度目のUS OPENチャンプを獲得することができるのか!?
その活躍に期待したい!!
Go Kanoa!!!
Go Japan!!!!!
LIVEをお見逃しなく!!