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世界最高峰のチューブの聖地として知られるハワイのパイプラインを舞台に、コンテストシーンの枠を超越した世界のトップチューブライダーたちがチーム単位で戦う世界的ビッグイベントDA HUI Backdoor Shootoutが来たるハワイ時間の1/4(火)、日本時間の1/5(水)よりコンテスト期間に突入!!

2019年には松岡慧斗が前人未到のパーフェクト12ptをマークして世界を震撼させたことも記憶に新しい今年の今大会に、堀口真平、佐藤魁、脇田泰地、伊東李安琉、松永大輝の5名が日本代表チームとして参戦。

 

 
 
 
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ハワイ時間の1/16(日)までがコンテスト期間となる中で、はやくも現地時間の1/5(水)にはパイプラインに6-8ftのスウェルが到達される予報となっている。

果たして、ただのコンテストではなく、サーフィンのルーツを知り、サーフィンの原点を呼び起こし、そしてハワイアンのカルチャーを呼び戻すという尊い想いが込められた本ビッグイベントおいて、日本代表選手たちはどんな活躍をみせてくれるのか!?

DA HUIオフィシャルサイトで公開予定のLIVE中継をお見逃しなく!!

>DA HUI Backdoor Shootout 2022

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ