「子供たちに笑顔を、子供たちの笑顔からパワーを、全てはこの子たちの笑顔のために」

宮内健司プロが大会会長をつとめるキッズコンテスト第17回”磯ノ浦キッズサーフィンコンテスト”が6/19(日)に開催される!

第1回目より子供たちの笑顔のためにボランティア&善意の寄付によって運営されてきた心のこもった今大会は、過去の出場選手たちが次々とトップアマやプロサーファーに成長していった西日本を代表するプロの登竜門的キッズサーフィンコンテストのひとつ。

下記は大会会長の宮内健司プロのコメント。

「今年で17回目を迎えることができました。振り返ってみると第1回目大会は当日浜で遊んでいる子供達に声をかけ、参加を呼びかけたほど小さな大会でしたが、今ではたくさんの子供たちが参加してくれるほどの大会になりました。第1回目よりこの大会は子供たちの笑顔のためにボランティア&善意の寄付で運営されてきました。”心”のこもった大会です。この大会より関西のトップアマやプロサーファーに成長した子たちも多数います。成長とともに”心”も受け継がれていることと願っております。この場を借りましてご協賛、ご協力頂いている方々、和歌山県サーフィン連盟西磯組合、ローカルサーファーの方々、地元住民の方々、一般サーファーの方々にお礼申し上げます。」

第17回”磯ノ浦キッズサーフィンコンテスト”、要チェック!!

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ