Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.
ハンティントンビーチを舞台に開催中のCS第4戦”US OPEN of Surfing”は日本時間の8/3(水)にコンテストDAY4を迎え、北へ流れる激しいカレントを伴うセットでダブル前後のハードコンディションとなった中、MENSラウンドオブ48の全ヒートとラウンドオブ24のヒート4までを消化。
注目の日本人選手たちの活躍は、ヒート11に出場を果たした脇田泰地が、終了間際に6.47ptを叩き出して逆転を果たし、CTサーファーのRyan CallinanとJulian Wilsonを抑えて見事1位でラウンドオブ24へ進出!!
その一方で、小林桂、五十嵐カノア、村上舜、上山キアヌが敗退となってしまった。
脇田泰地は迎えるラウンドオブ24でヒート7に登場。
Jaoa Chianca、Edgard Groggiaと対戦予定となっている。
脇田泰地をはじめ、WOMENSで勝ち上がっている都筑有夢路と野中美波のさらなる快進撃に期待したい!!
Go Japan!!!!
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