Movie by WSL. Text by colorsmagyoge.

 

オーストラリアのニューカッスルを舞台にQS5000″Burton Automotive Pro & Speaking Colour Pro”が現地時間と日本時間の3/20(月)よりコンテスト期間に突入となった!

コンテスト初日はコンディションが不十分ということでレイデイとなっている本ビッグイベントには、男女合わせて総勢27名のプロサーファーたちが参戦。

MENSではラウンドオブ128のヒート3に萩田泰地、ヒート8に渡辺寛、ヒート9に井上龍一、ヒート10に岡村滉友、ラウンドオブ96のヒート2に矢作紋乃丞と野呂海利、ヒート3に金沢呂偉、ヒート8に大音凛太、ヒート9に須田喬士郎、ヒート10に岩見天獅、ヒート13に山中海輝、ラウンドオブ64のヒート5に西優司、ヒート6に西慶司郎、ヒート11に新井洋人、ヒート15に大原洋人と田中大貴、ヒート16に安室丈が登場。

 

 
 
 
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WOMENSではラウンドオブ64のヒート3に松永莉奈、ヒート4に斎藤麗、ヒート6に都築虹帆、ヒート8に佐藤李、ヒート10に松岡亜音と池田美来、ヒート11に脇田紗良と馬庭彩、ヒート12に松田詩野と大村奈央が登場することとなっている。

 

 
 
 
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先日アヴォカビーチで行なわれ、WOMENSで松岡亜音と池田美来が3位、MENSで新井洋人が5位となったQS3000よりもグレードの高いQS5000であることから、よりハイレベルな戦いを強いられることは必至となっている中、日本人選手たちはどんな活躍を魅せてくれるのか!?

その快進撃に期待したい!!

さらなる詳細は下記リンクをチェック!!

 

>>WSLオフィシャルサイト

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ