スノーボードの最先端技術をサーフボードの新素材に落とし込み、車に轢かれても壊れない強靭さと世界のトッププロも愛用するほどのパフォーマンス性を兼ね備えたハニカム構造を持つLIBTECH surfboardsより、Mark RIchards×MAYHEMによる”California Twin Pin”モデルがリリースされた!!

世界的一流シェイパーとして名を馳せる偉大な2人が生み出したオールラウンドなパフォーマンスボードとなっており、スピードのあるフィッシュとパフォーマンスのショートボードの長所を併せ持っているのが特徴。

 

カリフォルニア・ツインのスワローシェイプを基盤に、シングルtoダブルコンケーブのボトムデザインをそのまま活かし、1インチ長さを加え、ノーズロッカーを強めに微調節しながらもノーズ・アウトラインは絞りつつ、よりパドルでのスピードを得やすいようセンターラインから少し厚みを持たせ、レールはパフォーマンスを意識したテーパー気味を維持。

さらに後ろ足を置くポジション周辺のテール・アウトラインを絞ってラウンドピンにすることで、抜群の操作性とより高い加速性、安定性、柔軟性のすべてをアップグレードして集約させることに成功した1本となっている。

 

また、フィンボックスが3つ設置されていることから、波のコンディションに合わせてツインフィンやツインスタビ、またはスラスターとセッティングを変えることで様々な乗り味を楽しめるのも特筆すべき点。

サイズは5’6″、5’9″、6’0″、6’3″、6’6″の5サイズがラインナップ。

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5’6″ × 19.75″ × 2.40″(28.50ℓ)
5’9″ × 20.50″ × 2.50″(32.00ℓ)
6’0″ × 21.00″ × 2.63″(36.00ℓ)
6’3″ × 21.63″ × 2.75″(40.50ℓ)
6’6″ × 22.00″ × 2.88″(44.75ℓ)

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ