サーフトリップのマストアイテム! 4×ロングボード・グランドチャンプ浜瀬海イチ推しDESTINATIONボードケースをチェック!!

ショートボードでもプロ資格を持ちながら、今シーズン見事4度目のJPSAロングボード・グランドチャンプを輝き、韓国のウェイブプール”Wave Park”で開催されたLQSでも優勝を果たすなどその活躍が著しい浜瀬海!

そんな彼が日本各地のみならず、世界各国のコンテストを転戦する中で欠かさず愛用しているのが、DESTINATIONのハードケース。

そこで今回は、まさにサーフトリップのエキスパートと言って過言ではないそんな浜瀬海が実際に使っているサーフトリップの必需品、オススメDESTINATIONのハードケースをチェック!!


1.ハードケース EX-COFFIN ロングボード用 9’0 – ¥54,230

ロング2本とショート1本を収納可能。全開きできてボードの出し入れも楽。主に海外遠征時に安心して使える軽くて丈夫な浜瀬海イチ推しのサーフトリップの必需品

浜瀬海:軽くて丈夫な上、ボードを複数本持ち運ぶのに便利なので、主に海外遠征時に安心して使っています。

ロングボード2本、もしくはロング2本とショート1本を入れられる上、全開きできてボードの出し入れも楽なので、試合以外のサーフトリップでショートも持って行く時にも使っています。

ちなみにリーシュコードを入れるときは真っ直ぐに伸ばしてケースの端っこに入れるのがこだわりです。

>>ハードケース EX-COFFIN ロングボード用 9’0 – DESTINATION


2.デッキカバー ワックスガード ロングボード用 – ¥3,960

ニットケースより着脱が簡単で車の中もキレイに保てる。複数本のハードケースで運ぶときもボード1本1本を保護してくれる優れもの。

浜瀬海:ニットケースより着脱が簡単で車の中も汚れないので常に使っているのがこのデッキカバーです。

ハードケース・コフィンに複数本ボードを入れる時もデッキカバーをつけたままならボード同士が接触して破損したりワックス汚れが付着することも防げます。

梱包はデッキカバーをつけたまま周りに緩衝材やタオルを入れて最後に付属のクッションを乗せる様にしてます。

>>デッキカバー ワックスガード ロングボード用


3.ソフトケース ロングボード 9’0 -10’0 -¥19,690

ソフトケースの王道、やっぱりニットケース!?

浜瀬海:ソフトケースもデッキカバーと同じくらい愛用しているアイテムのひとつです。使い方はデッキカバーと同じで、ソフトケースに入れてからハードケース・コフィンや他のハードケースに入れることもあります。

DESTINATIONにはメッシュケースもありますが、僕はソフトケース派ですね。

>>ソフトケース ロングボード 9’0 -10’0


4.ハードケース V-CUT DAY TRAVEL ロングボード用 9’6 ロングジップタイプ – ¥22,055

フィンを外せばマックスで2本入れられるところは本当に重宝しています。国内でも飛行機を使う短めのトリップにはのハードケースVカット

浜瀬海:車以外で行く近場のサーフトリップだとこのハードケースVカットを使います。

最近で言うと韓国のウェイブプールのLQSはこのハードケースVカットで行きました。

国内でも飛行機を使う短めのトリップにはのハードケースVカットを使います。

基本的に1本用のハードケースなのですが、フィンを外せばマックスで2本入れられるところは本当に重宝しています。

また、このVカットもコフィン同様に全開きできるのでボードの出し入れがしやすいのと、ロングボードでも運ぶ時に肩掛けができて楽なところも気に入ってます。

Vカットには外ポケットも付いていて、僕は何も入れないようにしてますが、フィンを入れたりもできるようになってます。

>>ハードケース V-CUT DAY TRAVEL ロングボード用 9’6 ロングジップタイプ – DESTINATION




yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ