1月前半にカリフォルニアのオーシャンサイドを会場に開催されたWSL主催の世界一のプロジュニア決定戦”WJC”!!
日本からは代表選手としてWQSアジアリージョン・プロジュニアランキング上位2名となる矢作紋乃丞、長澤侑馬、中塩佳那、川瀬心那の4名に加え、WSL選出によるワイルドカードを得た岩見天獅と都築虹帆の6名が出場。
日本人選手たちの結果は最高順位でラウンドオブ16敗退となった矢作紋乃丞、岩見天獅、都築虹帆の9位となった中、地元カリフォルニア出身のJett SchillingがMENS優勝、WOMENSではSierra Karrがそのタイトルを獲得!
まさに数年後のワールドチャンプ候補を先取りチェックできるこのビッグイベントの会場で、出場選手たちが繰り広げたフリーセッションとコンテスト映像を中心に、五十嵐ツトム氏の解説も字幕で交えたCCC最新クリップをお届け!!