Movie & Photos by 波乗りジャパン Text by colorsmagyoge.

プエルトリコを舞台に開催中のISA WSG 2024は現地時間の2/27(火)、日本時間の2/27(火)から2/28(水)にかけてコンテストDAY4が行なわれ、前日より若干サイズアップした頭前後のコンディションの中、MENS、WOMENS共にリパチャージラウンド2の全ヒートを消化。

注目の日本人選手たちの活躍は、五十嵐カノア、Connor O’leary、都筑有夢路、松田詩野、前田マヒナがリパチャージラウンド3進出を果たした!

Kanoa Igarashi.

Connor O’leary.

Amuro Tsuzuki.

Shino Matsuda.

Mahina Maeda.

迎えるコンテストDAY4はMENS、WOMENS共にメインラウンド3とリパチャージラウンド3が行なわれる予定。

MENSの波乗りジャパンのメンバーの予定は、メインラウンド3のヒート8には稲葉玲王、リパチャージラウンド3のヒート2には五十嵐カノア、ヒート8にはConnor O’learyが登場する。

【MENSメインラウンド3・ヒート8 稲葉玲王】

【MENSリパチャージラウンド3・ヒート2 五十嵐カノア】

【MENSリパチャージラウンド3・ヒート8 Connor O’leary】

WOMENSの波乗りジャパンのメンバーの予定は、リパチャージラウンド3のヒート2に都筑有夢路、ヒート3に松田詩野、ヒート8に前田マヒナが出場予定となっている。

【WOMENSリパチャージラウン3・ヒート2 都筑有夢路】

【WOMENSリパチャージラウン3・ヒート3 松田詩野】

【WOMENSリパチャージラウン3・ヒート8 前田マヒナ】

波乗りジャパンのさらなる快進撃に期待したい!!

Go Japan!!!


>>ISAオフィシャルサイト



yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ