Movie & Photos by ISA. Text by colorsmagyoge.
エルサルバドルを舞台に日本時間の5/4(土)よりコンテストがオンとなったISAワールドジュニア・サーフィン・チャンピオンシップは、DAY1となったこの日、ポディウム1では男子18歳以下Boys U-18、ポディウム2では女子16歳以下Girls U-16のメインラウンド1のヒート27までが消化された。
注目の日本代表選手たちの活躍は、男子18歳以下の小野里弦、長沢侑麿、渡邉壱孔、女子16歳以下の森舞果、石井有沙、高橋花音がメインラウンド2へ進出!
【男子18歳以下Boys U-18メインラウンド1】
【女子16歳以下Girls U-16メインラウンド1】
日本時間の5/5(日)21:00前後からスタート予定のDAY2には、ポディウム1で男子18歳以下の残りのヒートを消化後に女子18歳以下Girls U-18のメインラウンド1のヒート22までを、ポディウム2では女子16歳以下Girls U-16のメインラウンドの残りのヒートが終了後、男子16歳以下Boys U-16のメインラウンド1のヒート23までが行なわれる予定となっている。
女子18歳以下Girls U-18メインラウンド1では、ヒート4には池田美来、ヒート20には清水ひなの、ヒート24には松野杏莉(予定通りであればDAY2以降)が出場予定。
男子16歳以下Boys U-16メインラウンド1では、ヒート12に高井汰朗、ヒート21に足立海世、ヒート24に岡野漣(予定通りであればDAY2以降)が出場する予定。
若き波乗りジャパンのさらなる快進撃に期待したい!!
Go Japan!!!