Rio Ono. Photo by ISA / Jersson Barboza.
Movie & Photos by ISA. Text by colorsmagyoge.
エルサルバドルを舞台に開催中のISAワールドジュニア・サーフィン・チャンピオンシップは、日本時間の5/6(月)夜から5/7(火)午前中にかけてコンテストDAY3が行なわれ、ポディウム1では女子18歳以下Girls U-18の残り2ヒートと、女子16歳以下Girls U-16のメインラウンド2、男子16歳以下Boys U-16のメインラウンド2のヒート9まで、ポディウム2では男子16歳以下Boys U-16のメインラウンド1の残りのヒート、男子18歳以下Boys U-18のメインラウンド2、女子18歳以下Girls U-18のメインラウンド2のヒート2までが消化された。
注目の日本人選手たちの活躍は、女子18歳以下Girls U-18の松野杏莉、男子16歳以下Boys U-16の岡野漣がメインラウンド2へ。
【女子18歳以下Girls U-18メインラウンド1】
【男子16歳以下Boys U-16】
さらに、男子16歳以下Boys U-16の高井汰朗、男子18歳以下Boys U-18の渡邉壱孔、女子18歳以下Girls U-18の池田美来、女子16歳以下Girls U-16の石井有沙がメインラウンド3へ進出!
【男子16歳以下Boys U-16メインラウンド2】
【男子18歳以下Boys U-18メインラウンド2】
【女子18歳以下Girls U-18メインラウンド2】
【女子16歳以下Girls U-16メインラウンド2】
その一方で、男子18歳以下Boys U-18の小野里弦と長沢侑麿、森舞果と高橋花音はリパチャージ・ラウンド2で敗者復活にのぞむ。
メインラウンドで負けてしまってもリパチャージラウンドでもう一度チャンスをもらえるISAのコンテスト形式であることから、現時点では選手全員が勝ち上がっている波乗りジャパン。
国別団体金メダル獲得を目指すべく、選手たち全員のさらなる快進撃に期待したい!!
コンテストDAY4のスケジュールは下記の通り。
日本時間の5/7(火)22:00にはコンテストDAY4がスタートする予定。
LIVEをお見逃しなく!!
Go Japan!!!