インドネシアのクルイを舞台に同時開催されるQS5000″Krui Pro”とQS1000″Krui Pro Junior”が日本時間の5/28(火)よりコンテスト期間に突入!
6/4(火)を大会最終日に予定しているこの大会に、日本からは総勢58名の選手が出場。

QS5000のMENSではラウンドオブ144に藤本世音、小笠原由織、森友二、白井翔、安室元、ラウンドオブ128に鈴木一歩、平原颯馬、山本來夢、和気匠太郎、田中透生、井上隆一、岡野漣、山中海輝、本郷拓哉、渡邊壱孔、酒井仙太郎、森大斗、堀越類、ラウンドオブ96に佐藤理希、古川海夕、野呂海利、金沢太規、増田来希、岡村晃友、三輪紘也、新井洋人、須田喬士朗、萩田泰地が登場予定となっており、トップシードとなるラウンドオブ64には小濃来波、鈴木仁、安室丈、西慶司郎、太田拓杜、岩見天獅、伊東李安琉、田中大貴、矢作紋乃丞、加藤翔平、金沢呂偉、大音凛太が登場予定となっている。

QS5000のWOMENSではラウンドオブ64に脇田紗良、馬庭彩、庄司莉花、野中美波、中塩佳那、川瀬心那、大村奈央、松山レノン、清水ひなの、佐藤季、都筑有夢路、鈴木莉珠、松田詩野、芳田花瑚、清水ひなた、都築虹帆、池田美来が出場する予定。

また同時開催のプロジュニアのMENSではラウンドオブ32に岩見天獅、渡邊壱孔、岡野漣、佐藤理希、加藤翔平、鈴木一歩、酒井仙太郎、白井翔、金沢太規、小濃来波、山本來夢、森大斗が、プロジュニアWOMENのラウンドオブ24では清水ひなた、松山レノン、庄司莉花、清水ひなのが出場予定となっている。

インドネシア、フィリピン、アメリカ、オーストラリアをはじめフランスやイタリアなどのヨーロッパ諸国からもプロ選手たちが参戦するこのビッグイベントにおいて、日本人選手はどんな活躍を魅せてくれるのか!?

その快進撃に期待したい!!

Go Japan!!

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ