【WSL】伊東李安琉と都筑有夢路が9位でフィニッシュ！MENSはAlan Cleland、WOMENSはSaly Fitzgibbonsが優勝！CS第4戦”US OPEN of SURFING”ハイライト

Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

カリフォルニアのハンティントンビーチで開催されていたCS第4戦”LEXUS US OPEN of SURFING”は、日本時間の8/11（日）夜から8/12（月）朝にかけてファイナルデイが行なわれ、MENS、WOMEN共にクォーターファイナルからファイナルまでの全スケジュールを消化。

MENSではメキシコのAlan Cleland、WOMENSではSaly Fitzgibbonsが優勝を果たした中、注目の日本人選手たちの活躍は、ラウンドオブ16進出を果たした伊東李安琉と都筑有夢路の9位が日本人最高順位となった。

さらにWOMENSでラウンドオブ32で3位敗退となった松岡亜音、都築虹帆が17位、4位敗退となった脇田紗良が25位で今大会をフィニッシュすることとなった。

次のCS第5戦”EDP Ericeira Pro”はポルトガルのエリセイラを舞台に、現地時間の9/29（日）から10/6（日）に行われる予定。

日本人選手たちの活躍に期待したい！！

Go Japan!!!

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