ホームプレスリリース【8/29（木）から10/31（木）まで！】BILLABONGが湘南を象徴する電車”江ノ電”と初コラボ！？地域共創プロジェクトとして発動するその全貌を先取りチェック！

プレスリリース

【8/29（木）から10/31（木）まで！】BILLABONGが湘南を象徴する電車”江ノ電”と初コラボ！？地域共創プロジェクトとして発動するその全貌を先取りチェック！

2024年8月21日

日本のビーチカルチャーの中心地である湘南の江ノ島に国内1号店を構え、オーストラリアから日本に渡ってきてから22年もの歴史を刻んできたBILLABONG JAPANが、湘南を象徴する電車として世界的に知られる”江ノ電”と地域共創プロジェクトとして初のコラボを果たすこととなった！

下記は、今回の江ノ電コラボに対するBILLABONG JAPANの想いを綴ったコメント。

「BILLABONGが「湘南」の地に国内1号店を構えてから「22年」。サーフィン発祥の地である「湘南」に江ノ電が開業してから「122年」。今からちょうど22年前、江ノ電開業100周年の節目にあたる2002年に、BILLABONGは湘南の地に居を構えました。私たちBILLABONGの歩みは、湘南の地に集う人々によろこびに満ちた価値ある時間と暮らしを創造し、湘南の環境と⽂化を守り続けてくれた、江ノ電と共にあります。BILLABONGが掲げるブランドスローガン “Know the feeling” は、海を愛し、海に入れば誰もが感じる “特別な感覚” を指す言葉です。例えば、ひたすらサーフして日に焼けるとか、サンセットの中でチルアウトするとか、ショーツのポケットから砂が出てくるといったような、“ちょっとしたことだけど特別なあの感覚” を指しています。江ノ電は、湘南の地で暮らす人々にとって、なくてはならないかけがえのない存在でありながら、乗車するたびに心が躍る、アトラクションのような特別な存在であり続けています。“Know the feeling”を感じ、愛する海、湘南を支え続けてくれた江ノ電と共に、“Know the feeling”の精神のもと、“ちょっとしたことだけど特別な”よろこびと賑わいを湘南の地に生み出すため、本プロジェクトを進めてまいります。これからも、湘南から世界へ。ローカルな視点を大切に、誇れる未来を江ノ電と共に描き続けていきます。」

8/29（木）から10/31（木）までをコラボ期間とする今回の江ノ電×BILLABONG地域共創プロジェクト・コラボでの取り組み内容は下記の通り。

1.江ノ電乗務員は同じ湘南発のブランド”鎌倉シャツ”のボディに胸には江ノ電とBILLABONGのワッペン、背中にはBILLABONGロゴと手書き風の江ノ電路線図が刺繍で施されたコラボ制服シャツを、江ノ電売店スタッフや駅員がBILLABONG歴代ロゴがコラージュされた総柄デザインのシャツを着用する。※8/29（木）から10/31（木）まで

江ノ電の乗務員がコラボ期間中に着用するコラボ制服は、胸に江ノ電とBILLABONGのワッペン、背中にBILLABONGロゴと手書き風の江ノ電路線図が刺繍で施されており、同じ湘南発のブランド”鎌倉シャツ”による吸水性が高く、シワになりにくい防縮性にも優れたハイクオリティーなボディが採用されている。むしろこのシャツが欲しい。

江ノ電駅員と江ノ電売店のスタッフは、1985年に誕生したクレヨン・ウェイブ・ロゴをはじめ、BILLABONGの過去から現在に至るまでのヘリテイジ・ロゴがコラージュされた総柄デザインからなるコラボ制服シャツを着用。胸にはBILLABONGのワッペンが配され、ボタンはココナッツボタンを使用するなど、細部に渡ってこだわりが落とし込まれたアロハシャツ仕様となっており、こちらもまた限定販売アイテム以上に手に入れたくなるファンの心をくすぐる逸品。

2.鎌倉高校駅の駅名看板やベンチがBILLABONG歴代ロゴの総柄デザインで装飾される。※8/29（木）から10/15（火）まで

思わず目を惹かれる激レア駅名看板。サーフポイント鎌高前にふさわしいビジュアル。ベンチはワンチャン盗まれてもおかしくない。

3.先着限定500名様に江ノ電×BILLABONGスペシャル・ドリンクホルダーがプレゼントされるスタンプラリーを開催。鎌倉駅、七里ヶ浜駅、江ノ島駅の3駅に設置されたスタンプを、湘南エリアと親和性の高いアーティスト丸倫徳氏が手掛けたスタンプラリー台紙に押して集める遊び心溢れる移動型コンテンツとなっている。※8/29（木）から10/15（火）まで

1978年生まれ。藤沢出身のアーティスト＆ペインター丸倫徳（まるみちのり）氏が手掛けた湘南の名所を巡る江ノ電をモチーフにしたアート作品がスタンプラリー台紙の表面（写真上）に。裏面（写真下）にはスタンプラリーの詳細情報を掲載。この丸倫徳氏によるアート作品画はスタンプラリー台紙のみで終わるのは非常にもったいなく思えるほどハイクオリティー。