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Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

大会開催直前のスーパーセッション

ポルトガルのスーパーチューボスを舞台にいよいよスタートとなったCT第3戦”MEO Rip Curl Pro Portugal”は日本時間の3/15(土)から3/16(日)深夜に渡ってコンテストDAY1が行なわれ、MENSオープニングラウンドの全ヒートを消化。

注目の日本人選手たちの活躍は、エアリバースからのリッピングで7.17ptとソリッドなフィンズフリー・リップ2発で6.17ptをまとめた五十嵐カノアが1位のポジションで、いい波が少ない中でもスコアをまとめたコナー・オレアリーが2位のポジションでラウンドオブ32へ進出!

また、日本とインドネシアのハイブリッドCTサーファー和井田理央も1位でラウンドオブ32へと駒を進めた!

日本時間の深夜0:00の時点でWOMENSのオープニングラウンドが進行中。

五十嵐カノア、コナー・オレアリー、和井田理央のさらなる快進撃に期待したい!!

Go Japan!!

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ